お出かけいく

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子どもと、お出かけ行く(育)。30代パパによる、子供に何事もリアルに体験させてみようという試み。

羽田空港内駐車場 混雑時に駐車する対策、知っておきたいポイント 

最近ニュースでも取り上げられるようになった、羽田空港内駐車場の混雑

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以前は、ゴールンデンウィークや年末年始などの大型連休以外は、そこまで混むこともなかったのですが、最近では、夏休み期間の平日や、普通の土日でも駐車場入場に時間がかかり、最大4時間待ちの駐車場もあったそうです。

自分も以前、駐車場に入るまでに1時間半ほどかかった経験があり、旅行の前の1つの大きな心配事になりました。出来る限りは、公共交通機関で行きたいです。

 

とはいえ、小さな子連れや、体の不自由な方、ご年配の方がいるご家庭では、やはり羽田空港までは車を使いたいもの。

空港周辺の民間駐車場もあるのですが、やはり空港までは余計に時間がかかったり、アクセスに手間がかかったり。また、連休前などの繁忙期は、羽田空港内の駐車場同様に予約がとりにくいのも現状です。

今回は、羽田空港内の駐車場に駐車する対策、ポイントを、少しばかり書いてみたいと思います。

 

なぜ、羽田空港内駐車場の混雑が増えたのか?

航空便の発着枠が増え、旅客数が増え続けている。

2015年の旅客数は、開港以来最多の約7,532万人(前年比3.4%増)世界第5位。

ロンドン・ヒースロー空港(6位)よりも旅客数が多いです。

 

2015年3月に首都高中央環状線品川線が開通

東名、中央、関越の各高速から羽田空港への乗り入れが便利になり、自家用車での利用客が増えた。

 

大きな原因は上の2つだと思われますが、今後も2020年オリンピック・パラリンピック開催に向け、発着枠の大幅な増大が予定されています。

とはいえ、羽田空港内にはもう余っている土地はなく駐車場の増設は、なかなか難しいようです。

 

羽田空港内の駐車場は5つ

国内線

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  1. 国内線第1ターミナル(主にJAL、スカイマーク、スターフライヤー)P1、P2
  2. 国内線第2ターミナル(主にANA、エア・ドゥ、ソラシドエアー、スターフライヤー)P3、P4 

※ 一部の便では、例外もあるので確認してください。

 

国際線

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国際線旅客ターミナル→国際線駐車場

 

以上、合計5つの駐車場で合計約13,000台の駐車が可能です。

年間、世界第5位の7000万人以上の旅客がありながら、駐車枠が13,000台しかないのは、確かに少ないですね。

 

羽田空港の駐車場に駐車するポイント

では、利用当日に羽田空港内の駐車場に駐車するポイントです。

ポイント1

利用するターミナルにこだわらず、比較的空いているターミナルの駐車場に停めに行く。

上に書いたように、

  • 第1ターミナル→P1、P2
  • 第2ターミナル→P3、P4
  • 国際線ターミナル→国際線駐車場

というように、各ターミナルに直結した駐車場があります。

ポイント1は、少し不便ではありますが、まずはターミナル直結の駐車場にこだわらず、空きのある駐車場を狙ってみるという方法です。

 

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 羽田空港に近づくと、駐車場の混雑状況電子掲示板で教えてくれます。

まずは、これを参考にと記された空きのある駐車場へと向かいます。

 

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羽田空港内の道路は環状線のような作りになっており、道路はターミナル間をくるくるとまわれるようにできています。

ここでも、随所に、駐車場の混雑状況を知らせる電子掲示板があります。

もし全て満車でも駐車場入場待ちの車の列を見て、比較的少なさそうな駐車場に並びます。

羽田空港の駐車場はどこも、駐車後30分以内は無料で出庫できます。なので、送迎の車などは短時間で出て来る場合が多いです。

 

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利用するターミナルとは、別のターミナルの駐車場に駐車しても、ターミナル間の移動は、無料の連絡バスがあります。

  • 国内線間のみ(第1ターミナル〜第2ターミナル)の連絡バス
  • 国際線ターミナルも経由して3つのターミナルをまわる連絡バス

の2種類の無料バスがあり、それぞれ約4分おきに無料で運行しています。

所要時間も、第1ターミナル〜第2ターミナル間で約3分

国際線ターミナル〜第2ターミナルまでは、約7分です。

 

また、第1ターミナル〜第2ターミナル間は、地下連絡通路でつながっており歩行でも移動可能です(約400m)。

もちろん、ターミナル間の移動は他にも、モノレールや電車、タクシーでも移動できます。

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もし、この方法で離れたターミナルに駐車することが予想される場合で、特に体の不自由なご家族等がいる時は、先に利用するターミナルの身障者用乗降所、車寄せレーンに車を寄せて介護者と共に降ろしてから、ドライバーだけで駐車場に停めに行くのがいいかもしれません。

 

 

ポイント2

 各駐車場の予約サービスを利用する。

羽田空港の各駐車場には、予約枠があります。

駐車場代とは別に、予約料金として、P1〜P4で1,000円、国際線駐車場は1,400円 (個室駐車場は別) かかり、インターネットから予約できます。

少し複雑なのですが、羽田空港内の駐車場は運営会社が異なります。

  • P1、P4→日本空港ビルディング株式会社
  • P2、P3→空港環境整備協会
  • 国際線駐車場→東京国際空港ターミナル株式会社

なので、予約する場合は、各々の会社で会員登録をしなければなりません。

一度会員登録すれば予約方法等は、基本同じです。

 

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どの会社も、このような現在の予約状況が確認できます。

ただし、利用する日にち全てが空いていないと予約できません

もし3連休に、2泊3日で旅行する場合は、駐車している3日間全てに空きがないと予約できないのです。

30日前から予約できるとはいえ、連休などの繁忙期は、この予約を取るのもけっこう大変です。

障害者手帳等をお持ちのご家族がいる場合は、予約も身障者専用枠を利用できるのですが、こちらも枠が狭いようで、一般同様にとりにくいようです。

 他にも、各航空会社の上級会員向けの特別駐車枠もあります。

 

予約を取る裏技?

実は、この予約システム、どこもキャンセル料を当日でもとらないせいか、連休などの初日の朝に、急に空きがでることがあります

自分も以前、3連休に、この方法で旅行当日の早朝に予約が取れました。

(ただし、利用前の2時間以上前からでないと、予約できない等の制約はあります。)

何度も確認したりと、少し根気は必要ですが試してみるのもいいかもしれません。

 

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予約がとれたら、入場は予約車専用レーンから入場します。これで待たずに入れます。

 

ポイント3

まだ旅行の計画段階や、航空券の手配前ならの話ですが・・・

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最大の対策は、出発の便を、早朝の便(または夜出発の便)にすることです。

繁忙期で、駐車場が込み合う時間は、午前8時〜午後4時くらいとのことです。

自分は、比較的航空券が安いのと、旅行が有効に使えるのとで、早朝に出る便を、よく利用しているのですが、確かに6時台とかだと、満車というのは見たことがない気がします。

電車などのように始発の時間にとらわれない、車だからこそ便利に利用できる早朝の便にするというのは、可能なら是非おすすめします。

早起きは三文の徳です。

早朝便は、安いのも多いですし、旅先で時間も有効に使えますし、小さな子供も飛行機の中では寝てくれることが多いです。

 

もちろん逆に夕方〜夜の便にしても、駐車場の混み合う時間帯にかぶらなければ、比較的駐車しやすいです。

 

なお、ここで紹介した予約方法等は、2016年10月現在のものです。お出かけ前に、公式HP等で、一度ご確認ください。

 

我が家も、羽田空港駐車場の混雑で何度も苦労したことがあるので、少しでも参考になれば幸いです。

 

フロアーカード

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最後に余談ですが、大きな駐車場では駐車した位置は、意外と忘れやすいです。

特に、旅行期間が3〜4日間とかでも本気で忘れます。先日も、ご家族総出で車を探しているご家族をお見かけしました。

駐車場によっては、フロアーカードが駐車場の出入り口やエレベーターの近くなどに設置されいます。フロアーカードを持ってご旅行に行かれることをおすすめします。

(自分は、駐めた階やフロアー、ブロックなどを忘れないように写メしています。)

 

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